蛍光管、水銀使用製品取扱いについて。
左記のとおり、今まで不燃として取扱いをしていた
蛍光管、水銀使用製品が不燃ごみとして出せなくなりました。
それに伴い、産業廃棄物として処理することになりますので
詳しいことは、当社にお問い合わせいただけるよう、お願いいたします。